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2009/9/27
さて明日、と言いますかもう今日ですね
サンシャインクリエイション45。
スガモプリズンCホール ト-02bにて、
鬼神ニオウに圧迫面接されながらお待ちしております。
以下のそれを目印にお越し頂ければ幸い。
頒布物は予定通り鬼嫁日誌となります。
WEB公開分+リベンジ失敗編+αで36P¥500。
更に今なら3冊買うと既刊在庫と卑屈なスマイルがついて
税込み¥39800-での御奉仕!
スイマセン許して下さい。
許して下さい。
ニオウは居ません、多分。
ニオウが居たら代わりに横丁が居ません。
上半身が裸かどうかで見分けて下さい。
ほとんど裸であればニオウ、下まで裸であれば横丁です。
それでは相もかわらずぼんやりとお待ちしております。
よしなに。
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2009/9/23
改めて日程を省みてみればきっちり2週間ごとにイベント参加。
色々頑張りたい。
さもなくば紅桜に顔向け出来ようか、横丁です。
流れ星銀は良い漫画。
肩書きが欲しいとは思いませんか。
「カラフルたまごプランナー」とか。
そうでもないですね。
良かった。
既に地獄じゃないけど三丁目。
こいしちゃんを探せ-easy-
初異変はもう少しかかりそうな予感。
クリックで拡大するんですよ。
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2009/9/22
間違えました。
え、前回記載のデザインフェスタ80(予定)の件です。
次回は第30回、デザインフェスタ開催は年2回なので
80だと25年後になりますね。
…まあ、大層前向きな予定と言う意味では
あながち間違いとも言い切れませんが
問題はそれまで僕が存命していられるかどうかの
一点に尽きます。
さておきまして。
まずは9/27(日)開催のサンシャシンクリエイション45ですが
スペースはCホール、ト02bとなります。
頒布物は「実録!白玉楼淡々鬼嫁日誌リベンジ失敗編」。
タイトルで分かる本の内容。
察して頂けると助かります。
それでは以下のサークルカットより
今回もサンプルなどをば。
今回は本当に過去に例が無いくらい
心から描いてて楽しかったです。
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2009/9/14
今月27日はサンシャインクリエイション45。
来月11日は第五回東方紅楼夢、
同じく24日はデザインフェスタ80(予定)
以上、今後の予定でした。
……よし!寝よう!
ムリ、横丁です。
宴もたけなわとは申しますが
語感が似ていると言うだけの理由で
たまにはアロワナを起用しても
良いのではありますまいか。
いけますまいか?
いけますまいな。
さあそれではここらでお開き。
今日は雛さんです。
次回ヒナメキ-ひながめきめき編-へ続かない。
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2009/9/9
床に転がる缶に右足座礁、
残る左足での片足ドリフト失敗、
つま先オフセット衝突。
皆さんご存知でしたか、
部屋の片付けって本当に大事なんですよ。
…せめて…この家がバリアフリーであれば…っ!
大草原の小さなサスカッチ、横丁です。
実家より頂戴した自家製辛味噌と高菜を使った
スパゲティやチャーハンが美味いのは
夏の終わりを感じるもののあはれと関係があるのでしょうか。
朝晩はもう秋ですね。
アルバトロス・コアレーベルの配給する
ちょっと変わった映画群は
映画そのものの突き抜けっぷりもさるコトながら
キャッチコピーと説明文、
スタッフコメントを見てるだけでも楽しい。
特に「尻怪獣アスラ」と「ゾンビキング」、
「女子高生ロボット戦争」のキャッチコピーは
非常にステキです。
さて初異変。
2ページ追加ですとも。
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2009/9/3
9月!
9月と言えば…!ううん!
思いつかない!横丁です!
最寄り駅からの帰り道で
高確立で猫に遭えるルートを発見した喜び以外
書く事がまるでございません。
こんな夜はpixivにて絶賛時々コソコソ書き投げ中の
自己紹介文でも持ってきてお茶を濁すといいと
猫さん師匠が教えてくれました。
トルコアイスを練っている最中、
ふとした拍子に手がすべり
明後日の方角へアイス本体を放り投げた横丁。
このままではねるねるねるねの二の舞になってしまう、
それだけは避けねばならない。
瞬間横丁の脳裏をよぎったのはほんの数日前に起こった
ある悲劇の鮮明な記憶であった。
詳しくは省く。
ダメだったとだけ言っておく。
次の瞬間、脊髄の反射より早い程の超反応で
横丁はアイスに飛びついた。
世界の全てがスローモーションに感じられた刹那、
その体感時間を利用して横丁はどうでもいい事を考えた。
明後日の方角ってどっちだろう。
明後日の方角があるのなら明日の方角や昨日の方角も
あるのだろうか。
そう言えば僕は明日の事すら分からない。
明日の方角も見えていない僕に明後日の方角など
見えるはずも無い。
―見たい。
明後日の方角、それはきっと僕の未来。
そこに何があるのだとしても僕はそれを見てみたい。
未来を覗く事を人は愚かと笑うかもしれない。
だけど余りにも不確かで不安定な存在である
今の僕にとってそれは例え泥に塗れたものであっても
自分の存在に確固たる何かを与えてくれる類のアレであって
まあつまりだからその何だほら分かるでしょ?ね?
そうこうしている内にアイスは落ちた。
横丁がその上に落下するのは二秒ほど後の事である。
悲劇はこうして繰り返す。
さあ埋まった。
それでは初異変は2ページ追加。
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