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2012/9/5〜2012/10/1
9/6↓
>あのグローブのジェットを使ったら、
まっすぐに進まずに回転するww
そのまま回転体当たりをかます
お嬢様もまたよきかな。
>ジェットアッパーといえば
スト3の英国紳士ダッドリーが持ってましたね。
やはりジェッパは紳士淑女の嗜みなのでしょうか。
チョビヒゲも付けて頂きましょう。
そして始まるヒゲダンス……。
>文「犬走椛が二度目のマジ寝をして
『夢の中で王手を打った』という報告が入っております」
椛「『携帯カメラなんか据え置きじゃねーか!
シャッターぐらい射命丸が押せー!』
『ロビンソンに(将棋盤を)もう返して来ーい!』
抗議の電話が殺到しております」
「深夜です、(八雲家などに)おかけ間違いのない様に!」
>(ダウジングロッドに反応)
ナズ「おっと来ました!」
霖「ライトオン!あっと来てます来てます!!」
ナズ「…これは何だ?」
霖「これメディスン・メランコリーじゃないですか?
これ毒ありますよ」
ナズ「バイビー」(リリース)
霖「うわ〜……すっごい怒ってますよアレ」
ナズ「……怒ってますねぇ……」
>バーン!
魔理沙「パチュリー・ノーリッジー!!
(図書館の椅子に座って飛翔しながら)」
慧音をバックに飛んで行く魔理沙……。
>霖ちゃん「守矢神社はこれアレだからな、
妖怪の山の上にあるからな。
魔法に掛けられた神社って言われてるからな。
これ分社全部にエッチデーデー入ってるからな。
おみくじ全部地デジにしといたぞ」
「神様から何から何千柱も入るからな」
9/8↓
>魔法使いさん2巻入手しました。
マイスターにはあんな意味があったのか…。
というかペットボトルロケットが
トーテムポールロケットになってたり
棒人間ならぬコンニャク人間になってたり
マイスターが絡むと愉快ですね。
実はあんな意味があったんです、
もっともどこまで本気かは分かりませんが。
そういう男です。
9/10↓
>紅のひろば8お疲れ様でした!
「レミの欝苦死増刊号」を読んだのですが、
ロケットパンチならぬ飛ぶパンチには笑わせてもらいました。
咲夜も逃げるほどの予想外の展開良かったです。
そして本人と分かり合い新たな生活を送りそうなレミリアには
幸せになって欲しいとか思ってしまいましたw
次回も楽しみにしています。
お疲れ様でした&ありがとうございます。
何気に美鈴も結局一緒に連れてかれちゃったので
きっと寂しくは無い事でしょう。
次回、山の生活を始めたお嬢様の下に
襲い来る脅威、そして新たな展開が(始まらない)
9/11↓
>と、飛んで―いや、泳いでる?!
ならばおぜうさま、是非水着を。
お気になさらず、ぺったんにはスク水g(どこからか飛んできた
ナイフが刺さったため以下省略
むしろ昔の女性が身に付けておられた
全身タイプの水着とかがいいかもしれません。
日光対策にもなる!
9/14↓
>わかります。バーンナックルですね、お嬢様。
個人的にkofシリーズで好きなのはタン・フー・ルーですけど。
あの異次元達人にあこがれます。
さすがに横丁さんは格ゲーはご存知でない?
ギースやボガード親子の師匠でしたね。
2D格闘の方はむしろその辺の時代が一番詳しいです。
斬影拳ハメ野郎とはリアルファイトへの発展も吝かではありません。
9/23↓
>横丁さんの作品は部下が上司を苛める設定のネタが多いですね。
咲夜→レミリア、妖夢→幽々子、鈴仙→永琳、
あと魔法使いさんのコトラン先生もそうですね。
何か社会に恨みでもあるんでしょうか。
言われて見ればそうですね。
特に意識してませんでしたが、
何かしら心に抱えたものがあるのかもしれません。
もしくはそういう性癖かもしれません。
興奮が……。
9/30↓
>クレイドルを見て「超電磁おぜう」という
単語が思い浮かんだ自分は許されますか?
そのまま藍様を掴んで投げると言う手も有りましたね。
>虎の尾ならぬ悪魔の尾を踏んでしまった藍様…
擬似的な鬼と文字通りの吸血「鬼」の本気ではやはり格が違いましょうか。
それだけ美鈴は大事なんでしょうね。
さて、ここに美鈴自身はどう絡んでくるのか…楽しみですね。
「自分のもの」に勝手に傷を付けられた事を
暴君お嬢は許しは無いのです。
鬼達も本体であればまともな勝負になったかもしれませんが
四天王でもない鬼の擬似体ではアレが精一杯と言った感じで。
なかなか主人公戻ってきませんが、
今後をお楽しみ頂ければ幸い。
>どんでん「(藍様は)やってしまいましたなあ…
コレは教育やろなぁ(お仕置き的な意味で)」
「(主の)教育が悪いんやろな」と
矛先が紫様に向いてしまう可能性も
>紫登場ですが果たして血の上ったレミリアに
彼女の言葉に耳を傾ける余裕があるかどうか。
色々と楽しみになってきました
と、言った訳でいなされてしまいました。
さて様々なところを巻き込みながらの今後、
主人公に活躍の余地はまだ残っているのか?
その辺も含めお楽しみ頂ければ幸い。
>うおおお!弾幕ごっごではない真剣勝負、
手に汗握るというものだ!
そして、後年「レミの欝苦死」で主役を張るとは
おもえぬ狂気とカリスマ!
人の関わらない
「妖怪同士」の諍いだからこそのルール無用の残虐ファイト。
なかなか楽しく書けました。
そのお嬢様が後年あんな事に……、
随分丸くなられたのか丸くさせられちゃったのか……。
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2012/8/30〜2012/9/4
8/30↓
>無関心無感動な弟子君、押し付けタミさん、
意外にジェントルなマイスタ、
そしてセクハラ大魔王なロシアン眼鏡アリーシャさん…
傍から見るにはこれほど面白いメンツもそうそういませんねぇ。
コトさんの苦労はお察しレベルですが。
ありがとうございます、
まだまだ問題児ばかりが増えていきそうな漫画ですが、
コトさんを過労死させない程度に続いていきますので
ボチボチお付き合い頂ければ幸いです。
その内WEB用のキャラ紹介を用意したいですね。
>しかし下着取る魔法でキャイキャイ言ってる側で
全く関心すら抱かずペットボトルロケットで
宇宙行く方法を考察してる男衆2人はある意味素敵。
どこまでもマイペースな二人です。
きっといつもの光景過ぎるのかもしれません。
>アリーシャさん192、
マイスタもそれぐらいありそうですが対比で
タミさんがやたら小さく見えますね…
あと弟子君、髪切った?(タモさんっぽく)
マイスターは198、タミさんは146なのですが、
あの絵だともっと差がある様に……まあ、よしと。
弟子君の髪は多分センセに切られました。
>文「夜雀が鳴きました…おっと、ついに姫海棠先生が寝将棋ですね」
椛「この時間から寝将棋に入ったら即マジ寝の可能性ありますよ。
ミニスカで寝るのは危険ですからね」
文「『はたてぐらい寝かせろー!』観客から悲鳴が上がっております」
はたて「ブヘェックショイ!」
文「おっとぉ!?……風邪かぁ!?」
椛「おっと寝冷えだ」
>霖「枕…八卦炉しかねえんだもん…
あとは全部無縁仏の骨の上に寝てるからな…」
ナズ「森近霖之助は一回幻想郷の外に意識が飛びましたからね。
八雲紫に足を引っ張られる夢を見て戻ってきたという」
霖「そして改めてお宝捜索と」
ナズ「若きホープ小野塚小町は途中マジサボリに入りまして、
鎌の代わりに映姫様の悔悟棒をつかむ!という」
霖「あれまた閻魔様に叱られますよアレ」
>霖ちゃん「お前よ、店居ても言われるぞ
『本を返せ』ってお前…仕事やりにくくてしゃーないぞ」
魔理沙「ハイ、今のが霖ちゃんのモノマネでした」
パチェ「……ふーん……で、本持ってくんだ、
無いのかな何かこう押したらバーンって飛んでく様な
ボタンか何か」
>魔法使いさんこちらです(略してほいこら)
2巻の表紙が休日の親子連れみたいになってる罠。
しかしノジマさんといい絵としては未登場のヨシさんといい
名前はよく出る福生君といい、伏線全部回収できるんでしょうか。
つーかタミさんの活躍をもっと。
また新たな略し方が。
親子設定は後ろ二人はノリノリでしょうが
前の人がね……。
タミさん面倒くさがりだから……。
でもまとめてその内出てきますよきっと、
新たな問題児と共に……。
>しかしアリーシャさん…
「メガネと巨乳で子供っぽさはごまかしても…
括約筋はロシア女のものだ…魔法使いか?」
とか言いたくなりますね。よしゴルゴばりに抱かせろ。
ゴルゴばりに力強く抱きしめられるかもしれません。
背骨に気をつけて、あのロシア女容赦ない。
9/1↓
>マイスタはアレですね、
プライベートじゃ何か気のいい人なんだけど
一緒に仕事するのは勘弁してほしい
オヤジみたいな空気醸し出してますね。
会社に居そうなタイプというか。
悪い人ではないんですよ、
むしろいい人なんですけどとにかく鬱陶しいと言うか、
相手を選んで遊ぶタイプと言うか。
目をつけられたコトさんお疲れ様ですと言うか。
>弟子君すっかり髪がさっぱりしましたね。
次の登場ではスポーツ刈りになってたりしないだろうな。
そういうのもアリかもしれないですね。
全てはコトさんの気分次第。
>やはり横丁さんの周りにいる女性は
素晴らしいお姉さんが多いですね。
ロシアの女性は大きいですね。色々と。
ロケットとロシア。初めて宇宙ロケットを理論化したのは
ロシア人のツィオルコフスキーですが、
今回の話はそんなつながりが?
ツィオルコフスキーの言葉に「今日の不可能は明日可能になる」
とありますが、アリーシャさんはすでに色々可能にしてますね。
いいお姉さんが書けていたら幸いです。
ロケットとロシアはある意味偶然ですが
そう言えばそうでしたね、ガガーリンもロシア人。
アリーシャも何だかんだ百年生きてる人なので、
大分色々成し遂げてきているのかもしれません。
そんな気配微塵も感じられない性格ですが。
9/2↓
>>僕らの夏はこれからだ
秋姉妹がまごまごしている!
秋姉妹ーー!早く来てくれーーー!!
9/3↓
>俺達の秋はいつからだ!?(涼しさ的な意味で)
頑張れ秋姉妹、お前達がナンバー1だ……(過ごしやすさ的な意味で)
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2012/8/19〜2012/8/29
8/19↓
>ここはどこの保育園だ!保育士のお兄さんだから勤務させろ!!
ホントですか、是非お任せしたい。
それではまずこちらの書類にサインを……、
あと、こちらの生命保険に加入を……。
>3コマ目の大懺悔土下三郎素魔根衛門ちゃんの股から
セリフが出てるように見えて一瞬「パロディウス」シリーズの
メガホンを連想してしまったのは自分だけでしょうか。
また懐かしいものを。
東方でパロディウス的なものが作られたら
誰がどういう立ち居地になるのか……
ちちびんたリカ的なものは出るのか、
興味は尽きませんね。
>椛「おっと射命丸文、新聞紙を取り出したぞ!」
はたて「寝将棋に入った!観客席から拍手と悲鳴が!
『やめさせろー!河城ロビンソンだって寝てるんだぞー!』」
椛「ロビンソンは言っていた…『汚い手で触るとコマがくさくなる』
しかし射命丸文はそのコマを股間で挟んでいます!ロビンソンには見せられない!」
「ダメだよそんなとこで挟んじゃ!それ臭いがつきやすいコマだからさ!」
臭いが付きやすいコマとは……うごご。
>霖「相変わらず我々の過酷さは読者に伝わってないんだろうな…
もうかれこれ2〜3時間は彼岸花の中でお宝回収してますよね…
貧乏巫女でももうちょっといい生活をしてると思いますよ」
ナズ「まさか無縁仏の中で宝塔を探させられるとは思っていなかった」
ジャーン!(スペカ発動SE)
霖「闇をつんざく爆裂音!ナズーリンのスペカが炸裂しております!
寝ースーペ!寝ースーペ!」
その音に驚いて足をビクつかせる死神……
「あまり寝てる時にスペカを喰らう覚えが無いもので……」
>霖ちゃん「しかしお前、あんな小っちゃな八卦炉、
中だけこんな豪華にしてお前、値段もある程度するからな!」
魔理沙「いや、この前持ってきた鉄くず…」
霖ちゃん「いや、下取りは言うなおまえ、カンペキにやってっから」
霖ちゃん「魔理沙お前よ、またお前真似かなんかしたろ他人の技の、
言われるぞお前どこ行っても」
>幼香背面タックルからのテイクダウンで
バックマウントポジションを取ったー!
あっとここでソファー裏からフランちゃんのギロチンドロップだー!!
そしてとどめにお嬢様がトップロープ(?)を飛び越えてのトペコンヒーロ!
>コトラン先生のご苦労っぷりがまた見たい。あとタミさん。
と言う訳で新たな問題児と共に戻って参りました。
タミさんちょこっとだけですけど。
8/20↓
>大懺悔土下三郎素魔根衛門が美鈴の胸を
揉んでいるようにしか見えなかった私は、
今からちょっと特設会場のほうへ行って参ります(罪袋を被りながら)
いいとっかかりだったのかもしれません。
そして件の会場では次の春にはきっと根をはり芽を出す新たな命が……。
賑やかな森になりそうです。
8/22↓
>誰も彼女から逃れることはできないのであった。
おつかれさまでしたー。
遊び疲れて子供たちは寝てしまったようですね。
ここはあえて、美鈴が膝枕をすればよろしいかと。
この美鈴は母性があると見た。いっそ幽香様とダブルで。
まるで狙いを定めたネコの如く。
お疲れ様でした。
子供怪獣はどうやら目覚めてしまったので
きっともう膝枕ぐらいじゃ止まりませんが、
その内電池が切れたみたいにまた眠りに落ちるのでしょう。
そこで膝枕を。
>「お疲れさ魔」幼香が可愛過ぎて瀕死です
今日もどうやら元気な様です。
三位一体のオフェンスは頑丈な美鈴でなければ或いは瀕死どころか。
>さぁ、無限ループの時間だ!!
払っても払っても
次々飛び込んでくるコトでしょうね。
なあにその内突然寝落ちしますとも。
それまでこちらの体力がもてば……。
8/29↓
>コミケ直後に「まとめてゆうか」が同人屋にあって、
1週間後に買いに行ったら売り切れてて血涙を流したのですが、
通販に在庫があったので運良くゲットできました。
いや、同人誌の入手は躊躇っちゃいけませんね。
それはそうと棒人間ならぬ金網人間になった親子に笑いました。
ありがとうございます。
全く同人誌との出会いは一期一会、
だからこその楽しみもあると言えますが。
次のイベントではどんな本と出会えるのか。
さておき、ライオンの妖怪扱いの彼女たちを
次はどう書いたものか、頭を悩ませるところです。
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2012/8/4〜2012/8/18
8/4↓
>>受け入れはする、するが、受け入れ時と方法までは明言して居ない……。
というか、受け入れても幻想郷を崩壊させるなら許さん、
といったところでしょうかね.
まぁそんなことしたら困るのは受け入れてもらう方だけど
入場はフリー、あくまで「入場」は。
その後どうなるかは心がけとふるまい次第……。
といった按配で。
>万が一ここでお嬢様に藍様が敗れ、
美鈴のようになって紫様の元に帰った場合…どうなるのだろう。
藍様を式=道具として見て「手駒を潰された」程度の感覚しか持たないのか、
それとも幻想郷の母として己の式に対する強い感情を示すのか。
逆に式に逆らい「打ち倒してしまった」らどうなるのか、
いずれにせよこの結果如何で八雲が少し垣間見える、といいなあ、と
そんな感じで続きを書いております。
続きはもう少し先で。
>おぜうが美鈴に浸歩酔硬手を撃ってしまったの図。
ダウンにもヒットし浮かせ直しの効果もあるんで
ここから更にコンボが入ります。
…あれ、バーチャの話じゃないの?
浸歩酔硬手参照:http://www.virtuafighter.jp/vf5r/waza/html/shu/waza_10.html
しかも図らずも飛び込みに合わせてるので
完全にカウンターですよこれ。
コンボを繋ぐまでも無く一発KOかもしれません。
>椛「次々宿泊客が増えていく妖怪の山!」
文「これ…朝まで寝てたらスタイリストアリスはスペカ撃たれますよ」
椛「朝になるまでには下山したいところ」
文「ヘェックショイ!」
はたて「おっと寝冷えだぁ」
椛「視聴者から悲鳴の矢文が届いております、
『彼女だけ年が違うじゃないかぁー!』」
>無縁塚にて:
霖「地蔵菩薩がまた歩いた!油断したなぁ…
布団で寝たいと願えばよかった!時すでに遅し、
願い叶わず森近無縁塚一泊!」
ナズ「夜を徹してのお宝探索!そして今再びライトオフ、
しかし鳴り止まぬネズミコール!」
星「ナーズーリン!(助けてください)
ナーズーリン!(宝塔を無くしてしまいました)」
8/5↓
>31歳女子会からマミゾウさん一抜けかぁ…
そこに静葉お姉ちゃんと水橋野郎マクガイバーが乱入とは…
つーかマクガイバーはバツイチじゃなかったっけ?
マミゾウさんは自分の家以外での集いには
余り顔を出したがらないのかもしれません。
バツイチパルスィさんはまた別キャラで。
彼女は多分28歳くらいの。
>おおインターナショナル…
と思ったら日本人疑惑が絶えないぱちゅんぐでお馴染みの
アオシマ氏も参加してるじゃないですか。これは豪華だなぁ…。
そんな疑惑が……。
夏コミを終えて僕もようやく中を拝見しましたが、
やはり各々の思う「夏の終わり」の違いと言うのは
面白いものだと。
>従者がやられてえらく不機嫌なおぜうさま。
後に咲夜さんが来てもめーりんのことは
しっかり従者として見ているんでしょうかねぇ?
うちのお嬢様は割とそんな感じの。
手の中に有るものに対する支配欲は色々と強いおぜうです。
8/6↓
>霖ちゃん「魔理沙、お前あれだど、ミニ八卦炉ヒヒイロカネでピカピカだかんな。
術式も変わったからな、エッチデーデーだど今。
スペカから何から3000枚は入るだど」
霖ちゃん「色はこれ紫でいいな」
魔理沙「いや、旧作の私じゃないんだし紫は……」
霖ちゃん「紫で無い方いいか、したら白だな」
魔理沙「……」
>静葉様も妙齢の女性だったとは、人は見た目では分かりません。
二つ名である寂しさの象徴とは、一人の寂しさを現しているのでしょうか?
そう考えると穣子様の豊かさは……
お姉ちゃんはきっとそんな妹を
羨ましく思っているのです(求聞口授より)。
8/16↓
>式際買っちゃいましたー!
これからも頑張ってください!
ありがとうございます。
八雲メインのお話はまたいずれ書きたいところですね。
またよしなに。
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2012/7/29〜2012/8/3
7/29↓
>狸とカラスの化かし合い。
結びは濁してまた明日。
p.s., べにのうつくし1-5買いました。
腹と懐の探りあい。
決着は「またの機会にしましょう」です。
さておき、ありがとうございます。
楽しんで頂けたらまずは幸い。
>勢力を温存し保身はしてもあくまで傍観者に徹する
妖怪の山を代表しての文の立ち位置が絶妙ですね。
表面上は媚びながら人数と組織力による山の「力」を
妖怪の賢者に匂わせつつも自らは語らず賢者に語らせ、
言質は取っても握り潰す用意も怠らない
…山の「黒さ」を体現している彼女が絶妙です。
紫様に食えないと言わしめるとは汚いなさすが射命丸きたない。
その辺りの飄々とした腹黒さが上手く
表せていたら幸いです。
現実における「天狗」と言う実体の空ろな意識と力の具現とでも
申しましょうか、音もするし気配もあるが居ない、そういう存在。
>おお、妖忌翁のお姿が…
冥界の門が結界で固く閉ざされていた頃に
その門前に立つ冥界の盾たる二刀使いの剣士、
きっと武芸者として脂の乗った頃の彼なのでしょうが…
その太刀筋が見られるのは別の機会かな。
それはこの後の展開と紫様の手紙の内容次第、でございますとも。
さてその前に、妖忌のビジュアルをどうしたものか……、
(ラフは出来ているけど決まってない)
>文「犬走椛、随分と香霖堂の寝室に文句を言ってましたけども、
今となっては天国のような香霖堂!」
椛「しかし香霖堂店主ともなると妖怪の山一泊だけは避けたいところ!」
文「おっとスタイリストアリスも妖怪の山一泊!ピンピンに伸びて寝ております!」
椛「これ魔女の妖怪の山一泊は初めてじゃないですか!?」
>文「おっと香霖堂店主、妖怪の山の端っこまで行ったぞ…
しかしここからでも彼のウキは見える、微動だにしておりません!」
椛「もうひとり孤独な戦いを繰り広げる動かない古道具屋!
激励の新聞や矢文が殺到しております!」
はたて「深夜です!撃ち間違いの無いよ……あいたぁ!」
>後ろで舵取りの椛、前でエンジンのはたて、
そして真ん中で何にもしねえ能無しなボンクラは射命丸文さん!
(自称)最強の布陣で船をこいで行きたいと思います!
小町「おい真ん中のボンクラ声ぐらい出せよ」
文「いいかぁ、今からコイツを放り投げてやるからなぁ、
何つった?この清く正しい私にだ」
>ライブ会場で寝てる死神→みすちー渾身のビンタ→「助かった」のテロップ
もしくは四季様渾身の悔悟棒かもしれません。
その場合は助からない……。
>食えない?……漁夫の利を狙ってるようにも見えますねぇ.
薄ら笑いの下に何を隠しているのか……
それは彼女のみぞ知るところです。
>>ガイア教徒に関しては何故かメシア教徒などと比べて苦戦したイメージが多いんですよね。
まぁ、即死使ってくるのは奴らの方ですしね
(ハマ系は主人公たちのは効かない)
効き辛いんですよね。
即死と反射はとにかく苦手でした。
力押しが多かったからでしょうけども。
>>妻を娶って帰ってくるイン子様……。
それが蘇我屠自イン古さんとのツーショットかぁ
仲睦まじいお二方です。
>>Uは確かにそんな世界でしたね。
まぁ、あれは支配層はロウでしたが.ただ、本来のロウとは違ってましたね.
SJと比べると、後の展開のおかげでまだロウルート選ぶ可能性あるけど
(SJのは……騙されてる気しかしない)
UはT程やりこまなかったので
DDSや真Tに比べると記憶があやふやですが。
あの辺をまたやり直してみたいものです。
結局一度もやらなかったifとか。
>気づいちまったこの悲しさよ。
ゾッの前のパッチェさんが美鈴の寝てる隙に胸を触ろうとしていたなんて!
うらやまけしからんちょっと変われ
僕は触られる方でも一向に構いません!!
お互い代わりましょう。
そちらは触る方、僕は触られる方……おや?
7/31↓
>外交は血を流さずに済む手段でありながら、最も流血に近い戦場。
剣を突き付ける以上に鋭い戦いです。
しかしながら、全てを受け入れるはずの幻想郷が、その牙を向けるとは。
一体どうなるのか?
受け入れはする、するが、受け入れ時と方法までは明言して居ない……。
そんな感じの紫様です。
彼女の言う「話し合い」の結果がどうなる事やら……。
>かつてこれほどまでにカリスマ性のある射命丸がいただろうか(反語)
とりあえず、今年は本当に働きすぎでっせ横丁はん・・・!!
そういえば、夏コミではスケブ等はやられるのですか?
長く生きた天狗だしたまにはそれなりの風格も。
下半期もこのまま突っ走って行きたいところです。
べにのうつくしは今年中に終わらせる所存。
夏のスケブに関しては基本的にお受け出来ると思いますが、
午前中など状況によっては後ほど改めて、
とお願いする事になってしまうかもしれません。
その場合はご了承の程を。
>文は原作では天狗社会という「組織」を
若干面倒に思っているきらいがありましたが
「べにのうつくし」では組織のために戦う企業戦士みたいになってますね。
やはりこの頃の文は「風」や「花」の頃と若干考え方も違うんでしょうか。
うちの文ちゃんの場合は組織と言うものに心酔している訳ではなく、
原作同様「面倒」と言う思いもある反面、
「個」の限界を悟っている事から
組織を最大限利用し必要な範囲で尽くすという飄々とした性格で、
同時に天狗と言う「種の妖怪」としての本能や状況から来る
ジレンマみたいなものも抱えつつ。
と言う感じでしょうか。
天狗たちのキャラについては正直まだ固まりきっていない為
今回の話ではその辺を掘り下げて書くまでは至りませんが、
いずれ機会があれば書いてみたいものです。
8/3↓
>「ーついでだ。」...おぜうの表情が野蛮過ぎて濡れるッ!!
吸血鬼の本領発揮と言ったところでしょうか。
これを書くのが楽しくて楽しくて。
>おぜうのカリスマがストップ高やでえ
大暴落しない様に頑張って頂きたいところです。
させない……筈。
>「仲間」と「式」の違い…
ビジネスライクな天狗との接触の後だけに
藍様にも心揺らぐものがあるのでしょうか。
その間隙を突いて怒りのお嬢様登場とは不運というべきか…さあどうなる。
美鈴のありようを見てまた一つ
何かしら思うところがあったのかもしれません。
藍様も多感なお年頃なんですきっと。
さてこの出会いのもたらすものは如何に。
>>だが着ていなければ……どうかな?
思考の乱れです
なるほど!
……なるほどぉ!(ぐうの音も出ない)
OKおまわりさん、話し合いましょう。
>お嬢様の戦闘力とカリスマがスピア・ザ・グングニル!
ここからますます盛り上げて行きたいところ、
といったところでその辺は次回に持ち越しですが。
またよしなに。
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2012/7/17〜2012/7/28
7/17↓
>前回最終話云々を送らせて頂いた者です。
完っ全に誤解してましたすみません!
花映塚でルナ幽香様に挑んで反省してきます!
お気になさらず。
反省どころかひまわり畑のこやしにされそうですが
僕に言えるのは一つだけです。
「いのちをだいじに」
>>ガイア教徒は意外と手ごわくて嫌な雑魚でした。
>数居たり反射したりムド使ったり。
自分にとっては単なる稼ぎ相手でしたよ.
カオスヒーローがいる間に思いっきり倒してました.
>まあ正直最後にはロウもカオスも似たり寄ったり……
違います.ただ、それまでの過程を思い返すと、
妙な構図が発覚するんです.
「支配しているのがカオスな奴らで、
そいつらの支配下ではロウな状態」ということに
(Uの最初の状態がより顕著な状態)
なるほど。
Uは確かにそんな世界でしたね。
ガイア教徒に関しては何故かメシア教徒などと比べて
苦戦したイメージが多いんですよね。
パーティ構成だったのか戦い方だったのか……
ともあれ、久しぶりにあのサイバーパンクな世界観の
女神転生をやってみたいものです。
問題は時間……。
>何故だろう?
屠自古の最後の台詞で漫画版ゲッターロボを思い出す.
ゲッター線で屠自古ちゃんの足が凄いことに。
>後、モデル的にはインコじゃなくて
コノハズクって梟
見事にフクロウですよね。
「ブッポウソウ」の一言が似合いそう。
7/18↓
>太陽について回る花、の動画の影響で、
少なからずpixivやこのサイトに飛んできた人達がいると思いますが、
動画完結してしんみりした当日に、
まさか豪族たちの奇行を目撃することになろうとは・・・。
後、ひわいくさん3巻買いました。
1巻の頃と比較すると、全体的な色気が増してますね(何様)。
今回も、面白く読ませていただきましたー。
ありがとうございます。
これからもギリギリ一線を越えそうで越えられない
ひわいくさんを時々書いていこうかと。
動画の方はBGMも加わるとまた違うものですが、
恐らく豪族の方はドリフ大爆笑の撤収の音楽か
オー人事のCM曲が流れている事でしょう。
7/19↓
>豊聡耳インコさん可愛すぎです。飼いたい。
結構人を怖がらないでヒョイヒョイ
手とかに乗ってきそうです。
羽根をくすぐって上げて下さい。
>愉快な生活が送れ・・る?
きっと薔薇色の生活が。
もしくはラフレシアの花の匂いに
包まれた様な生活が。
>神子さんを辞書登録してなかったばっかりに
誕生してしまった豊聡耳イン子様。
この調子だと紙奈子様とか爆誕もあり得ますね…山のペーパー神様。
していた筈だったんですけど、
どうも登録の仕方が悪かったのか
ただ単純に僕が雑なのか。
そのおかげで誕生したステキ神子様ですけど。
次は何が生まれるやら。
屠自古ちゃん辺りが怪しいです。
>死タッフサービスから派遣されるのは
脳みそも腐ったキョンシーなんですが…
そっちの方がマシに思えるふとじこの暴走っぷりには
神子さんに同情せざるを得ません。
恐らくそちらはまだ従順で居てくれると言う
淡い期待ではないかと……。
さあその欲を汲んだ娘々さんがどう出るか。
>文「妖怪の山でパニックに陥った香霖堂店主!
しかし今見つめるのは店の将来よりも目の前にあるウキひとつ!
目の前のウキがちょっとでもいい、動いてくれッ!」
椛「商品の売り上げは上下してもウキは動かないぞ!!」
霖「うるさいって」
霖「みんなちょっと静かにしてくれ、集中してるから」
>文「只今『椛は哨戒してないじゃないか!
将棋盤の前で寝てるだけじゃないか!』
抗議の電話が(はたての携帯に)殺到しております!
深夜です、お掛け間違いのないように!!」
『彼女はにとりに怒られるから将棋盤の前に居るだけじゃないかー!』
抗議の電話が殺到しております!
>みすちー「このライブ会場何回も遭難者出てるから。
歌い始めた時いた者が、
歌い終わった時にいないってことよくあるよ」
響子「ライブ会場の中で?(スキマ妖怪の仕業じゃないの?)」
ライブ会場で寝てる死神が居たらちゃんと起こして
あげないといけませんね。
7/20↓
>千年前に起きた別れを思い、従者たちが涙する。
その姿を見て、偉大なる太子様も涙して……いる?
とは言え鳥には帰巣本能があると言いますし、
再び我らの前にお姿を現すことでしょう。
とりあえず猫又と地獄猫に気をつけて!
果たして太子様の涙の意味は……
そして様々な艱難辛苦を乗り越えて
妻を娶って帰ってくるイン子様……。
7/25↓
>ふむ、流石に美鈴というプライドを傷つけられたら
こうもなりましょうか。パッチェさんも畏怖する力、
向けられた側は平然としていそうですが…果たして?
誇りを踏みにじられたお嬢の怒りの程度たるや。
向けられるであろう側は企んでおりますが……さてどうなるや。
その辺はまた次回に。
>やだ・・・かっこいい・・・
「らしく」描けていたらいいなあ、と思いつつ。
7/27↓
>パチュリーの「ゾッ」の時の表情が素敵...
カリスマレミィに思わず寒イボ
きっと彼女も身をもって知っているのでしょう。
迂闊にカリスマに触れた代償は高くつくことを。
>なんというカリスマ。
やはりカリスマブレイカーは咲夜さんか
このお嬢様がおぜう様になってしまう日は来るのでしょうか……。
来てしまうのかもしれません。
7/28↓
>眠れる王は本当の意味で目覚めたようだ。
従者のために拳を握るとは、美鈴も複雑でしょう。
しかしながら、相変わらずレミリア嬢とパチュリー様の掛け合いは絶妙な面白さ。
悪戯な笑みが忘れられない。
ならば私はあえて、こう言いましょう。
「じゃあ心置きなく記憶しましょう」
複雑なことでしょうね。
同時に、だからこそ掛け値無しに仕えられる
主であるのかもしれません。
そして親友であるが故の軽口の応酬。
きっと二人の間だけに許された特権、ですね。
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2012/7/1〜2012/7/16
7/1↓
>コトラン先生の手をミョインミョインさせる魔法は
地味であると申すかマイスター。
それは顔面ウルトラマンっぽくされても文句は言えませんな。
言われてみればそんな顔に。
マイスターはああ見えて派手好きなんです。
ただし全体的にダサい。
>ここ最近VFにおけるゴウの扱いは酷いですからね…
VF5のアドバタイズじゃジャッキーと殴り合い
(http://www.youtube.com/watch?v=-Cg4X9MQqM8)、
ストーリー上も任務に失敗してライバルのジャンを差し向けられる上、
VF5FSのデモではアキラにやられる役回り
(http://www.youtube.com/watch?v=hvVzmg1a00g)
ですからねぇ…
完全にかませじゃないですかーヤだー!
やはりいかつくてゴツイキャラはそういう役回りが
定めなのか……。
>文「さぁー犬走椛がまたもや寝将棋の体勢に入りましたよ
…これは長期の待ち時間を想定した将棋スタイル…」
はたて「河城先生今一瞬寝てました。
にとり「寝てないですよ、ビンビンに起きてますよ私は」
>みすちー「トローリー」響子「オー!」
みすちー「トローリー!」ルナサ「……」みすちー「声出てないぞぉ!!」
>太陽について回る花の最終話ニコ動に上がってましたね、
やっぱ漫画とは違い新鮮に読めて、二度も感動を有り難うです。
だがその直後にパンタラボーレを見(ry
パンタラボーレ!(挨拶)
やはりBGMや編集が加わると違いますね。
最後の編集も終わったそうなので、
そろそろ上げて頂ける頃かと思います。
お楽しみをば。
7/2↓
>>それを結構後回しにした(ニュートラル確定後)せいで、
サクッと倒せた挙句に経験値もさしてもらえず
何ともさびしい思いをしたのも今となってはいい思い出です。
自分はガイア教にお世話になってました
(冷静に考えると、その後の行動はカオスそのもの.でもロウに傾く)
ガイア教徒は意外と手ごわくて嫌な雑魚でした。
数居たり反射したりムド使ったり。
まあ正直最後にはロウもカオスも似たり寄ったり……
という事でのニュートラルルートだったんでしょうね。
7/4↓
>嫉妬。それ自体は悪ではない。
何故なら、素晴らしきものを認め、
自分もそうありたいと願う心の現れなのだから。
パルスィもそれに気づくことあれば、彼女はさらに輝けるでしょうね。
妬みの根源にあるのは「負」の感情。
しかしそこから産まれる途方も無いエネルギーの向け先は
選ぶ事も出来ますからね。
とは言えパルスィは嫉妬の妖怪、
妬む事は生きる事、
だとすればその「負」の感情が彼女の妬みには
或いは存在していないのかもしれませんね。
だからこその理不尽で無尽蔵の妬みであり、
原作の彼女はあんなに明るい表情で妬みを口にする
のかもしれません。
妬みの表も裏も理解した上で、そのどちらにもよらず
純粋に全てを妬む。
概念の実体化である妖怪の業なのかもしれませんね。
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